社長の独り言 パート2

皆様こんにちは!

2014年の幕が切って落とされました。今年は午年、社会全体が上向き良い方向に向かって明るくする年と言われます。
今年の夢は、優れ物の高速ストレージ“SolidPOWER7000(SP7K)”と運命をともにする夢です。
というのはこの高速ストレージ“SolidPOWER7000”の誕生に大きく関わっているからです。どんな関わりか。 高速ストレージの時代が必ず来るので、開発してくれないかとGateStor社に電話したのは2008年。その時一つだけ条件を出したのは当時一世を風靡したRAID-7のコア技術を継承し、性能を2~30倍にとだけ。結果的に100倍の3000MB/secを実現。俗にいう尖がったマシン、エベレストのような仰ぎ見るマシン を開発してもらおうと独り言。
勿論ネーミングは私が考えました。“SolidPOWER7000”この名前良いと思いませんか。これ自画自賛です。
少し気が早いですが、来年2015年の夢は2~3年以内にこの分野において業界標準マシンにする夢と、独り言。

SolidPOWER7000を業界標準マシンにと言った途端、厚かましいぞ~との罵声が外野席から聞こえてきそう、まぁ年寄りのたわごとと思って聞き流してください。 社長の独り言Part Iで述べましたように、22年前ストレージを事業の根幹にスタートさせるに当たって、色々な事がありました。やれストレージはビジネスにならないとか、 やれ速いからどうしたとか、まぁ~やりたいようにやらせろとか賛否入り乱れての争論が。

かまびすしい中での3つの誓い。その1つはストレージに対するこだわり、2つ目は反対を押し切っての船出、よってこのマーケットで一暴れ、この業界で金字塔を打ち立て、小生の決断の正しかったことを証明。 3つ目はどんなに不況の嵐の中にあっても事業は長く続けること。ごく当たり前のことだが、この当たり前のことが・・・。

先人曰く“商い”とは飽きる事なく長く続けるから“商い”と言うのであって飽きたら
“商い”にならないと言う格言、これを肝に命じて今も事業に対し真摯に対峙しています。 気が付けばストレージ ビジネス一筋22年、今は昔のはなし。

ストレージへのこだわりとは、ディスクI/O処理は高速である事が必須という・・・。 このこだわりはストレージの与件の中で一番重要な与件であるから。高速化の技術は、 唯一無二の即ちユニークな技術、即ち他の追従を許さない技術、即ちいつの時代にも通用する技術、即ち技術の王道を行く不朽の技術でなければならないと。これまた独り言。

昨年、大企業の傘下のあるグループ企業にクラウド システムのストレージに“SolidPOWER7000”が厳しいテストにパスして採用された事はわが社(TGI)にとって特筆すべきことと独り言。採用を決定した役員の方がこの性能で、この価格であったらもっと売れてもいいのではないかとやんわり叱咤激励。やっぱり努力がたりないな~と、またまた独り言。

しかし良い事も重なるもので、クラウドの採用に続いて、某映像・画像開発企業に 4台目のSolidPOWER700(SP7K)が決まり、次に某SIerが弊社のLabにデモを見に来られてSolidPOWER7000の凄さに圧倒され、すでにあるメーカーのストレージ導入決定をキャンセルしてSP7Kを採用するとの連絡をいただいた時は、太公望よろしく3連続の大間の鮪を釣り上げた漁師の気持ちに思いをはせ、一人酒に酔い終わり良ければ全て良とまたまた独り言。

SolidPOWER7000の凄さとは、についての独り言、
以下は4台目のSolidPOWER7000を採用していただいた某映像、DVD、画像解析、コンテンツ等々のビジネスを展開しているCTO(Chief Technical Officer)氏の評価に止めを刺す。これは独り言ではなくお客様の生の声。
曰く、相対的な評価として3年前に導入したマシンを筆頭に後の2台も性能で我々の期待した以上のパーフォーマンス出してくれているので満足であると。4台目も多分期待は裏切らないであろうと! 詳細はホームページの事例集をご覧ください。

3年間1度もトラブルがない。兎に角、堅牢に出来ている。どうして丈夫なのかと調べたら高速性能を実現するためのパッチワーク手法では無く即ちDisk Driveの数を大量に搭載するとか、特殊な細工を用いて速くすると言う煩雑さが全くなく, 構造が大変シンプルに出来ていると言う事が理解できたと。

何故ゆえにシンプルに出来るのか、とCTO氏

SolidPOWER7000の技術の王道にて高速処理を実現している。即ち高速化を図るためにSoildPOWER7000の心臓部であるSCE(Storage Control Engine)ソフトがHDD、SSD, Flash等々の物理性能の最大値を引き出すことによって高速性能を実現していると。その通り、CTO氏が言われるようにDisk Driveの数が増えると性能がアップする仕組み。例えば、たった24台のDisk Drive数 で3000MB/Secを実現、48台の倍になると6,000MB/secの性能をSCEソフトによって引き出す凄さと。

SCEソフトはいつの時代でも通用する技術、即ち技術の陳腐化と無縁の技術、これぞ“技術の王道、不朽の技術”と言わずしてなんと言おうか。約8年の歳月(RAID-7)を費やして完成させたI/Oの処理の高速化に必要不可欠なアルゴリズム“非同期データ転送、パラレル処理“技術は伊達や酔狂で成し遂げられるものではなく、これぞ不朽の技術に止めを刺す。蛇足;RAID-7は22年経った今も現役で、某企業にていまだに稼働中。最後の独り言。

SolidPOWER7000の高速ストレージの分野での業界標準マシンに成り得るか否かは このマシンの信頼性、将来性、そして我々の努力等々と皆様の温かいご支援による ものと理解を致しております。
独りよがりのつぶやきにお付き合いいただき有り難うございました。
これからも皆様の期待を裏切らない様、取り組んでまいりますので 本年も倍旧のお引き立てをお願いいたします。
皆様にとって良い年で有りますようお祈り申し上げます。

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